活用シーンガイド
公共施設の窓口での活用ガイド
手続きの案内、フロア案内、多言語での問い合わせ対応など、窓口の初期対応を補助する構成をまとめています。
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よくある課題
窓口では、手続きの場所を尋ねる質問、必要な書類の確認、フロアの案内が、繁忙期に集中します。担当職員が同じ説明を繰り返す時間が長くなり、本来の手続き業務に充てる時間が圧迫されます。来庁者の言語が多様になっていることも負担になっています。
Kebbi に任せられること
手続きの受付場所と、必要な持ち物の案内
フロアと設備の案内
多言語での初期対応
よくある質問への応答と、担当窓口への振り分け
導入の進め方
案内が集中する時間帯と、繰り返される質問を洗い出します。
公開されている案内情報をもとに、質問と回答を Roflow に登録します。
答えられない内容が来たときに、どの窓口へ案内するかを決めておきます。
試験運用で、聞き取りにくい固有名詞や施設名を確認し、登録内容を調整します。
運用のポイント
個人情報や、個別の申請内容の判断はロボットの対応範囲に含めず、職員へ引き継ぐ設計にしてください。
案内内容が改定されたときは、クラウドツールから内容を更新します。複数の拠点に設置している場合は、ロボット管理システム(RMS)でまとめて配信できます。
人感センサーを搭載しているため、照明を落とした時間帯でも人の接近を検知できます。
よくある質問
職員の代わりに、手続きそのものを処理できますか?
手続きの処理そのものは行いません。Kebbi が担当するのは、受付場所や必要な持ち物の案内、フロア案内、よくある質問への応答といった初期対応です。個別の申請内容の判断は職員が行う設計を推奨しています。
外国語で話しかけられた場合はどうなりますか?
多言語に対応しています。ご利用いただける言語は地域と提供条件により異なりますので、必要な言語を添えてお問い合わせください。
案内する内容が改定されたとき、更新は誰が行いますか?
ノーコードのクラウドツールから、施設のご担当者が更新できます。複数の拠点に設置している場合は、RMS でまとめて配信できます。
答えられない質問が来たときは、どうなりますか?
あらかじめ決めた担当窓口へ案内する動作を設定できます。ロボットが推測で回答することのないよう、対応範囲の外は案内に切り替える設計を推奨しています。
現場に合わせた構成をご提案します
設置場所、任せたい業務、必要な言語をお知らせいただければ、必要な機能と進め方をご案内します。ご利用中の製品についてのご相談は、サポート窓口が対応します。