マルチロボット対応
NUWA の各種ロボットを同じ基盤で運用します。ピークタイムの業務分担など、現場に合わせた協働を構成できます。対応機種・構成はご相談ください。
設計したサービスを、現場へ。
ロボットをサービスとして
ロボット・クラウド・AI をひとつのサービスとして提供する、NUWA のロボットサービスプラットフォーム。
NUWA RaaS Suite は、ロボット本体、AI、ロボット管理システム(RMS)、クラウド開発ツールを組み合わせ、接客・案内・配膳などのサービスを立ち上げる基盤です。導入からサービス設計、運用管理までを支援します。

NUWA の各種ロボットを同じ基盤で運用します。ピークタイムの業務分担など、現場に合わせた協働を構成できます。対応機種・構成はご相談ください。
Microsoft Azure OpenAI の言語能力と豊かな感情表現を統合します。企業ナレッジと組み合わせ、応答の精度と柔軟性を高めます。
Robot Management System
現場に置いたロボットを、離れた場所からまとめて見て、まとめて更新するための土台です。誰がどの店舗のロボットを触れるかを決め、アプリや資料を複数台へ一度に送り、いま何台が動いているかを画面で確かめられます。ほかのツールで作ったものは、最後にここを通って現場へ届きます。
オーナー・管理者・オペレーター(画面表示:Member)の 3 段。店舗ごとにデバイスグループを作り、担当者にはそのグループだけを任せられます。
アプリ・ファイル・会話プロジェクトを、選んだグループのロボットへまとめて配信します。1 台ずつ操作しに行く必要がありません。
接続状況、ソフトウェアのバージョン、空き容量を一覧で確認できます。異常時は遠隔で対処します。
Collibot の走行マップを作って配り、動画・音声・モーションはチームライブラリで共有します。
手順 1
まずは権限の設定です。オーナーが管理者を置き、管理者が店舗の担当者へオペレーター(画面表示:Member)権限を渡します。オペレーターは自店舗のロボットだけを操作でき、他店舗の設定には触れません。多店舗展開時にこの設計が役立ちます。
手順 2
メンバーを招き、店舗や用途ごとにデバイスグループを作り、プロダクトキーでロボットを開通します。ここまでが基本開通の 4 段階で、ロボット側で行うのはキーの入力だけです。どこまで進んだかは画面から確認できます。
手順 3
レストランのメニュー、店舗ごとの案内、営業資料。現場に届けたいものは、ウェブ側から選んだグループのロボットへ一括で送れます。基本開通の 4 段階にこのファイル送信を加えると、運用開始までは 5 段階です。受け取ったロボット側では、ダウンロード項目を画面で確認してから取り込みます。
手順 4
送られたものは、ロボットの画面に一覧で出ます。担当者は中身とサイズを見てから取り込みます。現場でパソコンを開く必要はなく、機体の画面に触れるだけで完了します。
台数の上限はご契約内容によります。複数拠点・複数台での運用を想定される場合は、店舗数と台数をお知らせください。構成に合わせて管理方法をご案内します。
分けられます。店舗単位でデバイスグループを作り、その店舗の担当者にオペレーター(画面表示:Member)権限を渡します。オペレーターは担当グループのロボットだけを操作でき、ほかの店舗の設定は見えません。
プロダクトキーで利用登録し、対象のデバイスグループに追加します。グループに紐づく配信内容と設定は、新しい機体にもそのまま適用されます。
Service Flow Builder
受付から案内、ヒアリング、引き渡しまでの流れを、モジュールをつないで組み立てるサービスフロー編集ツールです。プログラミングは要りません。きっかけとロボットの動きは現場の担当者がその場で決められ、ほかのツールで作った表情・コンテンツ・クイズ・対話も、このフローから呼び出して使います。
きっかけ・分岐・メイン操作・上級者向けの各モジュールを、アートボード上で線でつなぎます。つないだ形がそのまま現場での流れになります。
フェイスエディターで作った表情、コンテンツエディターの演出、会話トレーニングキットの対話、クイズエディターの問題を、フローの中から呼び出します。
稼働する時間帯と、人を見かけた時・触られた時・画面が押された時といったきっかけを指定できます。繰り返しの設定も可能です。
運用が始まったあとは、サービスデータの画面で案内ごとの利用回数や割合を確認し、どの入口が使われていないかを見てフローを直せます。
手順 1
アートボードにモジュールを置き、順番に線でつなぐだけでサービスフローができます。きっかけ条件、分岐、コンテンツの再生、情報の入力、ショートカットなどが用意されており、プログラミングの記述はありません。ひとつのプロジェクトに複数のフローを持たせて、時間帯や場面ごとに切り替えることもできます。
手順 2
呼びかけの言葉、反応するきっかけ、流す画像は、その場で差し替えられます。キャンペーンや季節に合わせた入れ替えも Roflow の中だけで完結するので、更新のたびに開発を待つ必要がありません。ロボット画面のプレビューで、現場に出す前に見た目を確認できます。
手順 3
完成したフローは RMS を通して現場のロボットへ届きます。運用が始まったあとは、サービスデータの画面で実行中の台数、フローが使われた割合、利用の多い時間帯を確認できるので、「どの入口が使われていないか」を見てフローを直せます。
必要ありません。モジュールを置いて線でつなぐ操作でサービスフローを組み立てます。より細かい制御が必要な場合は、上級者向けのモジュール(MQTT ほか)や SDK もご用意しています。
Kebbi シリーズ、Collibot、Service Robot に対応しています。プロジェクトの作成時にロボットモデルを選びます。作成後に Service Robot とその他のモデルを切り替えることはできないため、最初にご確認ください。
呼びかけの言葉、表示する画像、動作を始める条件は、Roflow の画面で変更できます。キャンペーンや季節に合わせた更新も、現場の担当者だけで完結します。
Conversation Trainkit
ロボットが何をどう答えるかを決めるツールです。よくある質問を打ち込む作り方と、手元にある資料をそのまま読み込ませる作り方の二通りがあり、話し方の個性も設定できます。作った対話は Roflow のフローから呼び出して現場で使います。
質問と答えを入力する Q&A 対話と、既存文書を知識として使う GenAI 会話から、手元の資料に合う方法を選べます。
呼びかけの口調、回答の長さ、断るときの言い回しまで設定できます。同じ内容でも、店舗の雰囲気に合わせた話し方にできます。
PDF・TXT・DOCX をアップロードすると、2〜3 分で検索できる形に変わります。商品情報や社内規程をそのまま使えます。
ウェブ上のテストチャットで受け答えを確かめてから、ロボットへ送ります。直したいところはその場で直せます。
手順 1
答えが決まっている質問が中心なら Q&A 対話プロジェクト、手元に説明資料や規程がまとまっているなら GenAI 会話プロジェクトを選びます。Q&A は入力した通りに答え、GenAI は読み込ませた資料をもとに答えます。両方を使い分けることもできます。
手順 2
商品カタログ、社内規程、よくある問い合わせの一覧。PDF・TXT・DOCX でお持ちのものをアップロードすると、2〜3 分で検索できる形に変わります。文字が画像になっている資料は読み取れないため、テキストのまま渡すのが確実です。
手順 3
質問が来ると、まず知識ベースから関係する箇所を探し、それを踏まえて答えを組み立てます(検索拡張生成/RAG)。資料に書いていないことは無理に答えさせない設計なので、商品情報や社内規程のように「正確さが要る」問い合わせに向いています。
PDF・TXT・DOCX に対応しています。文字が画像として入っている資料(スキャンしたポスターなど)は読み取れないため、テキストの状態でお渡しください。アップロード後 2〜3 分で処理が終わります。
出典: NUWA 製品トレーニング資料最終確認: 2026-08-24
修正できます。ウェブ上のテストチャットで応答を確認し、知識ベースの内容や個性の設定を調整してから、再度ロボットへ送ります。現場に設置した後でも修正できます。
Roflow のフローに会話モジュールとして組み込みます。「人を見かけたら話しかける」「画面を押されたら質問を受ける」といった動作の条件と組み合わせて使います。
店頭接客の構成
Roflow、会話トレーニングキット、RMS を、小売・サービス業の店頭向けに組み合わせた構成です。Roflow で接客の流れを作り、会話トレーニングキットで商品情報をもとにした対話を用意します。RMS では、複数店舗のロボットの稼働状況をまとめて管理します。Kebbi が店頭で来店客に対応します。
親しみやすい外見と対話で、来店客が立ち寄りやすい接点をつくります。
接客内容を統一し、どの店舗・時間帯でも同じ品質の情報と体験を提供します。スタッフごとのばらつきを抑えます。
よくある質問への応対をロボットに任せ、待ち時間による機会損失を減らします。人とロボットでサービスを分担する形にします。
設置
物販カウンターに設置した場合のイメージです。什器や商品との位置関係、来店客の動線、電源やネットワークの条件を事前に確認します。
接客
画面が接客時の目線の高さにあるため、立ち止まった来店客は、見上げたり見下ろしたりせずにそのまま案内を読めます。
設計
呼び込み、商品案内、質問への応答、次の画面への誘導を、Roflow のモジュールとして組み合わせます。Sales Booster は、店頭接客に必要なロボット・対話・運用管理を一つの流れにまとめた構成の呼び名で、新しい単独機能ではありません。
小売・飲食・サービス業の店頭接客、案内、販促でご利用いただけます。具体的な適用範囲はご相談ください。
ロボット本体とクラウドツールの構成・契約内容はご要件により異なります。お問い合わせフォームからご相談ください。
API や MQTT に対応し、既存の業務システムや IoT 機器と連携できます。店舗・飲食・教育など、多様な現場に合わせて構成できます。

図は各機能のイメージです。実際の画面と提供範囲は、ご契約内容とロボットの機種・OS により異なります。






| アカウント・権限 | チームアカウント設定/メンバーと権限/デバイスグループ/コンフィグ管理/ファイル送信と履歴管理 |
|---|---|
| 遠隔監視・通知 | ネットワーク接続状態と通信品質のチェック/Roflow・アプリの実行状況とインストール状況/HW バージョンとモーター状態のチェック/バッテリー残量低下の通知/継続稼働時間の管理/機体の持ち上げ検知/異常通知の送信先設定 |
| 遠隔操作 | 遠隔リブート/OS バージョン修復/アプリの遠隔起動とバージョン更新/システムログのアップロード/ロボット画面の遠隔スクリーンショット/画面上の通知の遠隔クリア/音量・画面の明るさ調整/自動会話聞き取りモードの ON・OFF/省エネモードとモーターロックの遠隔設定 |
| 運用カスタマイズ | 監視項目・条件のカスタマイズ/遠隔監視の中止・再開/監視レポートの出力(開発中) |
| 遠隔監視・通知 | ネットワーク接続状態と通信品質のチェック/Kebbi と Collibot の接続状況/手押しモード時の通知/異常通知の送信先設定 |
|---|---|
| 移動制御 | 利用マップの固定/移動レイヤーの ON・OFF |
| 遠隔操作 | 遠隔リブート/OS バージョンの修復・更新/アプリの遠隔起動とバージョン更新/音量・画面の明るさ調整/システムログのアップロード/ロボット画面の遠隔スクリーンショット |
| 運用レポート | 監視レポートの出力(開発中) |
| 提供範囲 | 掲載している機能は RMS の主な機能です。ご利用いただける範囲は、機種・OS バージョン・ご契約内容により異なります。 |
|---|---|
| 機能の追加 | 機能は順次拡充しています。最新の対応状況はお問い合わせください。 |
導入方法やサポート体制について、お気軽にお問い合わせください。